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急性鼻副鼻腔炎 きゅうせいびふくびくうえん【子ども】

病態

かぜ症状のあとに鼻や副鼻腔に細菌感染をきたした状態です。
ベースにアレルギー性鼻炎があるとかぜ症状を伴わずに鼻副鼻腔炎になることもあります。

症状

色のついた鼻水、痰がらみの咳、口呼吸、いびき、口臭や鼻のにおい、頭痛、機嫌が悪いなどです。
※鼻副鼻腔炎は小学校前の子どもの痰のからんだ咳の第一原因となります。発熱:なし〜38度までさまざまです。
※稀(まれ)ではありますが、副鼻腔の炎症が目や脳に進むこともありますので注意が必要です。

検査

細菌検査(必ずではありません。)

ナース

ナース /

急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン(日本鼻科学会)に沿って治療を行います。
鼻処置・鼻水吸引・ネブライザー(薬剤吸入)などを行いながら、抗菌薬と鼻水の粘性を下げる薬の内服を行います。
またアレルギー性鼻炎をもっているお子様も多いので、あわせてアレルギー性鼻炎の治療を行うこともあります。