当院の診療の特徴

ホーム > 当院の診療の特徴 > 補聴器外来

補聴器外来:予約制です

いしまる耳鼻科として、
ごく簡単に補聴器についてまとめます。

いしまる耳鼻科として、
ごく簡単に補聴器について
まとめてみます。

■補聴器ははめてもうるさくて役にたたない?(ガーガーうるさい?)

そんなことはありません。 その方の「聞こえ」に合わせて調整し、にうまく
音刺激が伝わるようになれば便利に感じる
(よく聞こえる)方が大半です。
補聴器とは】詳しくはこちら

そんなことはありません。
その方の「聞こえ」に合わせて調整し、にうまく
音刺激が伝わるようになれば便利に感じる
(よく聞こえる)方が大半です。
補聴器とは】詳しくはこちら

■補聴器はなぜ必要でしょうか?

① 聞こえは日常の生活を豊かにしてくれます。
認知症の予防になります(研究データより)。
③ ご本人より、ご家族や周りの方が困っていることも多いです。
補聴器の必要性】詳しくはこちら

■補聴器は値段が高い?
補聴器は高価(値段が高い)なほうが良い?

■補聴器は値段が高い?補聴器は高価(値段が高い)なほうが良い?

精密機械ですから小型で軽量なほど値段(価格)は高くなります。

しかし決して高価な補聴器が良いのではありません。
値段よりもご自身にあっているか
が最大のポイントです。
安いもので10万円くらいからです。

「聞こえ(難聴)」のパターン生活様式は人によって
違うので、その人の聞こえや生活の状況にあったものを
選ぶことが大切です。
例えば60歳で講演会のときだけ使う方と80歳で日々の会社会議で
使う方ではおのずと違ってきます。

■補聴器は買ってしまえばそのままで良いのでしょうか?

補聴器はめがねと違い、定期的な調整が必要です。
また慣れること(脳が補聴器からの音刺激になれること)が大切です。
補聴器の使い方】詳しくはこちら

次のページでより詳しく解説します。
補聴器についてさらに詳しく知りたい方、また当院の補聴器外来についてもご説明します。
ぜひご覧ください。
補聴器外来受診の流れ】詳しくはこちら